2008年8月アーカイブ

PIW福岡公演バナー

 連日オリンピックが盛り上がっております。荒川さんは北京でキャスターとして活躍されてますね。キャスター姿もカッコ良くて素敵です。

 さて、もう2週間も前の事になりますが(色々じっくり考え過ぎて、行った当日にすぐ更新、という器用なことがどうしても出来ないのです...せっかくの速報性があるツールなのに...)、行ってきました!『プリンスアイスワールド(以下・PIW) in FUKUOKA』。8月2日11時・15時半、3日11時・15時半の全公演。じっくり観て来ました...!

 私は難しいことは分からないし、その辺りはきっちり感想を書いている専門の方がいらっしゃると思うので、ここではかる~く(軽すぎかも)書きます。

 かつて。
 劇団四季にハマり、ミュージカル『CATS』にハマり、劇中の『Memory』にハマったことがあります。
 グリザベラが魂こめて歌うあの場面を観たさに何度か足を運びました。

 そして。
 今は、荒川さんが魂こめて滑る『Memory』を、8月2~3日のPIW福岡公演全4公演観ることとなったのです。

 『CATS』を観ておいて良かったと思いました。

 福岡国際センターの氷上には、グリザベラがいました。胸にある大切な思い出を語り、そして新しい世界へと向かうグリザベラが。

 涙が出ました。

 理由?
 感動したから?素晴らしすぎるから?想像を超えた美しさだから?
 違います。
 ...いえ、どれも正解ですが、どれも正解ではない。そんな"点"ではないのです。

 リンクに彼女が現れた途端、彼女へ視線が無防備に釘付けになり、彼女の魂のパフォーマンスは無防備な魂を直接ゆさぶるのです。
 次から次へと繰り出される美技に、次から次へと浮かぶ感嘆の言葉。
 美しい、素晴らしい、それから、それから......。

 それら一つ一つの想いが、大きな大きな波となって押し寄せ、気付けば目から涙が出ていたのです。

 この、心に押し寄せた大きな波は、もはや言葉の域を超えていて、あてはめる言葉がないのです。

 荒川さん、あなたが伝えようとしている物語やスケートへの姿勢は確実に伝わっています。
 言葉だけでは表現できないなにか。

 次に直で観られる時は、何を魅せてくれるのでしょうか?
 さらに進化したスケーティングであることは間違いないでしょう。

 早く、また、観たいです。

宴の前

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 待ちきれなくて、ちょっと仕事帰りに見てきましたよ...(笑)。

 宴を控えた国際センターは、まだ静かに眠っていました。



福岡国際センター




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アラカワシズカ ノ タノシミカタ