2009年11月アーカイブ

 ─あの日もこんな青空だったなあ...

 速すぎる時間の流れを感じながら、空を見上げる。
 11月23日、セントレジャー城島高原パークは雲ひとつ見えない真っ青な空が広がっていた。

 そんな高原に女神は舞い降りた。
 太陽で照らされて輝くリンクに、白いドレスの女神が『Over The Rainbow』を舞う。
 新横浜のように天使は伴っていなかったが(参照:新横浜に、女神と天使を見る)、あの日観た白い女神がふたたび目の前に光臨した。

 美しい。

 空と太陽と光を従えて滑る姿。それはこれまで見てきた"美しさ"とはまた違う美しさだった。

 いつもの屋内でのショーのように、会場がまず「暗闇になる」という"儀式"がなく、屋外の明るい中でそのまま彼女のスケーティングが始まり、そして終わる。
 ゆえに、夢のような時間と現実の境界線が曖昧だった。

 あの時間は現実だったのか...リアルにあの場に自分がいたのか。

 早くまた、彼女のスケーティングを観たい。あの美しい舞が現実であると確認するために。
東京フレンドパーク2 カァちゃん、やっぱりカァちゃんの言う通り金色の靴にすれば良かったよ...。
※参照:いつもより 2桁違う pumaの靴
 というのはさておき...。

 20XX年・・・静香と沙保里はとある遊園地で休日を楽しんでいた。だが、2人を乗せたジェットコースターは不幸にも何らかの時空のひずみに突入し、気づくと2人は別の次元に運ばれていた。

 元の世界に戻るには、その次元の支配人から出される難題をひとつひとつクリアして金貨を集め、元の世界へと続く時空のトンネルを開くためのアイテムを入手しなければならないという。
 静香と沙保里は数々の厳しい難題を協力して勝ち進み、次々と金貨を集めてゆく。

 そんな2人の前についに最後の敵、巨大な偽静香と偽沙保里が立ちはだかる。2人は偽者たちの前にピンチを迎えるが、沙保里のスーパーショットが最後の敵を打ち砕く。

 金貨を集めることによって手に入れたアイテムはダーツの矢だった。
「これが...時空のトンネルを開くアイテム?」
 ようやく元の世界へと戻れるアイテムを入手できたと思ったのも束の間、実はその矢自体には力はなく、その矢を使ってアイテムを入手しなくてはならないという。

 狙いを定め、ダーツを放つ静香。

東京フレンドパーク2 見事"時空のたわし"を入手し、時空の扉を磨き元の世界へのトンネルを開いて無事に帰ってくることが出来た静香と沙保里なのであった。

東京フレンドパーク2
 という、あらすじの(嘘)抱腹絶倒の『東京フレンドパーク2』。今回荒川さんは、かわいらしい面をたっぷり見せてくれました。

クールなルックス⇒▼勝又晃さんのブログ▼五味こずえさんのブログ
愛情あふれる解説⇒▼GPS
心打つインタビュー記事⇒「あたらしい自分、あるはず」
胸が苦しくなるほど繊細なスケーティング
数多くのアスリートたちを代表しての祝言⇒天皇陛下御即位20年
親切丁寧分かりやすい100倍本⇒『フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法』

 それら全てを超越した姿がフレンドパークにはありました...。

 こうして荒川さんの様々な"表情"を見ることにより、彼女の姿に厚みが増して、ますます好きになるわけですねえ。
 本、入手しました?

 18日に丸善福岡ビル店へ買いに行ったら、2冊しか残っていなくてそのうち1冊を購入。ぼつぼつ読みすすめています。

 内容は、本当に分かりやすいですし、そのベースにあるのはスケートへの、選手への、深い深い愛なのでしょう。本当に荒川さんのインタビューとか文章とか解説とか大好きです。ココロがあたたかく、または熱くなります。

 ちなみに一気読みしていないのは、城島高原で荒川さんの出番を待つ間読む予定のためですよ(笑)。
 コメントを考えている間に、すっかり時期を逃してしまった...。
 しかしせっかく下書きしていたので。

河口恭吾記念ライブ、荒川静香らゲスト出演
 昨日の赤坂ホワイトサカスでのイベントの様子が紹介されていますよ。


 雨が降っていたそうですが、無事に終わったようで安心です。
 屋外リンクで空の下、開放的に滑る荒川さんも良いですが、屋外は雨の心配がありますね。

 城島高原は晴れるよう、今からてるてるバウアーでも作りたいと思います。
 ♪ダバダ~...っと、asahi.comの広告特集に荒川さんのインタビューが掲載されましたよ。
 ショーに対する姿勢とか、プロとしての考え方とか、ネスカフェゴールドブレンド(リンク先へ飛んだら分かりますw)のように味わい深い内容でした。
 未開の地へ挑む開拓者・荒川静香、美しくオトコマエでカッコイイ。美しいスケーティングのみならず、しっかりした考えを持っている部分も大好きです。

 あ、ゴールドブレンド買ってこよ。
 あああああ荒川さんが九州に来ますよー!!!!しかも今月!!!!!

城島アイススケートリンク OPEN記念
荒川静香さんがやって来る!
11/23祝 13:00START
●デモンストレーション
●トークショー
●スケート教室
伝説の「イナバウアー」をお見逃しなく

▼城島アイススケートリンク|大分でスケートすべるなら城島高原アイススケートリンク

 これは高速バスで福岡→別府北浜、亀の井バスで別府駅→城島高原、とバスを乗り継いで行けそうだな...。むふふ。
 『アラカワシズカ ノ タノシミカタ』のアーカイブページの新規作成と、ホークスのページのタイトル変更のお知らせです。

■『アラカワシズカ ノ タノシミカタ』のアーカイブページ

 年代別ページと全てのタイトルが表示されるページを新規に作成しました。以下のようになっています。

≫2008年
≫全て

■ホークスのページのタイトルを変更


 『ホークス』または『福岡ソフトバンクホークス』から『HAWKS or nothing』に変更しました。インデックスページはそのうちきちんと作成する予定...。


 以上、よろしくお願いします。

風と鷹

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 中国杯でも荒川さんの愛あふれる解説が聞けましたが、今回は本当に音声だけでした残念...。
 もうね、アナログテレビでは切れてしまう端っこの位置に小窓写しっぱで、スタジオで解説するめがねっこ(と、思われる)荒川さんを写し続けて欲しいですね。デジタルテレビでしか観られないの。そうなったら私も自分の部屋にデジタルテレビ買いますわ...。

 さて、中国杯ではあっこちゃんこと鈴木明子選手に圧倒されました。優勝おめでとうございます。
 たしか、去年でしたか...キレキレのタンゴをテレビで観て以来、
「あっこちゃんすげーー!!」
 と、気になる選手に。

 そして今年のFOIで目の前で見て、あの目ヂカラに囚われた。

 なんだろう?不思議な魅力、艶やかさ。
 例えば、荒川さんの場合は、風のように、ふんわりと、柔らかに、そしてジワリと心の奥に入り包むようにココロを奪ってゆくのに対し、あっこちゃんは鷹のようにカーーーッときてグワシッと一撃でココロを握ってゆく感じだ!
 そうか、それがあっこちゃんの目ヂカラだ!!
 ...それでいて、インタビューではほわほわ、あははは~みたいな話し方がカワイイ。

 FOIの後、荒川さんファンの皆様と飲んだ際、フィギュア情報に詳しい方からあっこちゃんが飯塚の大会に出ていたことを聞きました...ううああ、観に行きたかった、惜しいことをした...と、転げまわるほど後悔。

 あ、中継観ていた人はご存知かも知れませんが、あっこちゃんのフリーの衣装、荒川さんのデザインだそうですよ。とても似合っていて魅力的でした。荒川さんすげーーー!!!



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