オンアイス、オフアイス…様々な方面で大活躍している“氷上の女神”
プロスケーター・荒川静香さんの活躍を大いに楽しみます。

テレビ

「この『夕顔』...凄すぎる...」

 10月9日、BS JAPANで放送された『Japan Open 2010』の『夕顔』を観て、思わずリアルに呟いていた。

 今まで観た夕顔とは格段に違う。もちろん、以前観たものも素晴らしかったが、さすが常に進化を続けている荒川さん。現時点で最高の『夕顔』となった。
(次に『夕顔』を演る時はまたそれを塗り替えてしまうのだろうけど)
 SOIで演じられた、通称"カルミナ・マリア"(注:『カルミナ・ブラーナ』と『アヴェ・マリア』の2曲が続くことに由来。ネット上で発見した通称なので余所で言うと恥ずかしいぞ☆)はいつも以上に荒川さんの魅力が強烈に放射されたプログラムであった。
 『滑る姿が見たい・・・あの幻想のように美しい姿を』で紹介した『NAGANO MEMORIAL ON ICE』が3月12日24時からTBS系列で放送されました。荒川さんは『Listen』を披露。その感想。



・ 

  スゥッ...と静かに、心に忍び込むように始まる曲。
 少しずつ、少しずつ丁寧に想いを重ねてゆき、そしてクライマックスで大きくなった想いを放 出する......!

 音楽を奏でるように、リンクいっぱいに描かれる心の歌。
 観ている側にも聴こえてきますとも...!!

 何度も観ているプログラムなのに、観る度に違う。
 その輝き、その美しさは一体どこまで進化し続けるのか...!

 バンクーバー のメーンキャスターから、氷上の女神に戻った姿に安心した。
 いや、別に心配していたわけではないが...。メーンキャスターの姿も決して嫌いではない。
 なんだかこう...やっぱり氷上での美しい姿が、いちばん気持ちいい部分に収まっているというか...。

 そしてまた、彼女が滑り終えた後、いつの間にか涙を流している自分に気づく。
 例えるものがない位の美しさ、その美しさに対して言葉に変換出来ない感情 は、もう涙になるしかないのだ...。
 バンクーバーオリンピックも終わり、我らが荒川静香様も帰国されたようで、本当にお疲れ様でした。荒川さんのおかげでオリンピックを楽しめました。
 荒川さんはフィギュアの解説において、現場や選手とお茶の間の距離を近づけてくれる人だと思っていますが、今回のオリンピックでもフィギュアのみならず他の競技においても、選手とお茶の間に優しいレポートを届けてくれたと思います。
 トークもかなり上達されて、氷上のみならず多方面で進化を重ねる素敵な荒川さん...。

ああ、もう、
かっこよかーーーーーッ!!!!!

 2006年秋ごろに荒川さんを好きになったその流れで(トリノで金メダル取ってすぐ、じゃないのが私のひねくれているところ...)女子フィギュアスケートを見始め、GPSやら四大陸やら世界選手権やらそのまま毎年見続け今回初のオリンピックを迎えましたが、出場選手たちがすっかりこれまでの大会からの"お馴染みのコ"ぱかりで、もはや日本人選手のみならず、とにかく出場選手全員が怪我せず、良い滑りが出来ますようにと祈るように観ていました...。
 滑り終えて晴れやかな表情の選手たちには「ヨカッタ、ヨカッタ」と安心し、逆に曇った表情の選手は心配になったり。

 それぞれに様々なドラマを持ち、想いを抱(いだ)いてオリンピックのリンクに立つスケーターさんたち。みんな素晴らしいけれど、メダルを授かるのは一握り...。
 そんな彼女たちをメダルの色、メダルの有無だけで語るのは実にもったいない。
 今後も素敵な彼女たちを応援していきたいと思います。

 んでまあ、あらためて、私ゃ、つっくづく荒川さんが大好きなんだなあ・・・と実感しました。色々な意味で。
東京フレンドパーク2 カァちゃん、やっぱりカァちゃ んの言う通り金色の靴にすれば良かったよ...。
※参照:▽いつもより 2桁違う  pumaの靴
 というのはさておき...。

 20XX年・・・静香と沙保里はとある遊園地で休日を楽しんでいた。だが、2人を乗せたジェットコースターは不幸にも何らかの時空のひずみに突入し、気づくと2人は別の次元に運ばれていた。

 元の世界に戻るには、その次元の支配人から出される難題をひとつひとつクリアして金貨を集め、元の世界へと続く時空のトンネルを開くためのアイテムを入手しなければならないという。
 静香と沙保里は数々の厳しい難題を協力して勝ち進み、次々と金貨を集めてゆく。

 そんな2人の前についに最後の敵、巨大な偽静香と偽沙保里が立ちはだかる。2人は偽者たちの前にピンチを迎えるが、沙保里のスーパーショットが最後の敵を打ち砕く。

 金貨を集めることによって手に入れたアイテムはダーツの矢だった。
「これが...時空のトンネルを開くアイテム?」
 ようやく元の世界へと戻れるアイテムを入手できたと思ったのも束の間、実はその矢自体には力はなく、その矢を使ってアイテムを入手しなくてはならないという。

 狙いを定め、ダーツを放つ静香。

東京フレンドパーク2 見事"時空のたわし"を入手し、時空の扉を磨き元の世界へのトンネルを開いて無事に帰ってくることが出来た静香と沙保里なのであった。

東京フレンドパーク2
 という、あらすじの(嘘)抱腹絶倒の『東京フレンドパーク2』。今回荒川さんは、かわいらしい面をたっぷり見せてくれました。

  • クールなルックス
  • 愛情あふれる解説
  • 心打つインタビュー記事
  • 胸が苦しくなるほど繊細なスケーティング
  • 数多くのアスリートたちを代表しての祝言
  • 親切丁寧分かりやすい100倍本
 それら全てを超越した姿がフレンドパークにはありました...。

 こうして荒川さんの様々な"表情"を見ることにより、彼女の姿に厚みが増して、ますます好きになるわけですねえ。

風と鷹

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 中国杯でも荒川さんの愛あふれる解説が聞けましたが、今回は本当に音声だけでした残念...。
 もうね、アナログテレビでは切れてしまう端っこの位置に小窓写しっぱで、スタジオで解説するめがねっこ(と、思われる)荒川さんを写し続けて欲しいですね。デジタルテレビでしか観られないの。そうなったら私も自分の部屋にデジタルテレビ買いますわ...。

 さて、中国杯ではあっこちゃんこと鈴木明子選手に圧倒されました。優勝おめでとうございます。
 たしか、去年でしたか...キレキレのタンゴをテレビで観て以来、
「あっこちゃんすげーー!!」
 と、気になる選手に。

 そして今年のFOIで目の前で見て、あの目ヂカラに囚われた。

 なんだろう?不思議な魅力、艶やかさ。
 例えば、荒川さんの場合は、風のように、ふんわりと、柔らかに、そしてジワリと心の奥に入り包むようにココロを奪ってゆくのに対し、あっこちゃんは鷹のようにカーーーッときてグワシッと一撃でココロを握ってゆく感じだ!
 そうか、それがあっこちゃんの目ヂカラだ!!
 ...それでいて、インタビューではほわほわ、あははは~みたいな話し方がカワイイ。

 FOIの後、荒川さんファンの皆様と飲んだ際、フィギュア情報に詳しい方からあっこちゃんが飯塚の大会に出ていたことを聞きました...ううああ、観に行きたかった、惜しいことをした...と、転げまわるほど後悔。

 あ、中継観ていた人はご存知かも知れませんが、あっこちゃんのフリーの衣装、荒川さんのデザインだそうですよ。とても似合っていて魅力的でした。荒川さんすげーーー!!!
 この曲のPVにあっこちゃんが友情出演しているそうですよ。
 先日の「NEWS ZERO」はボブスレーのレポートでした。
 見所は
「あ~コワイ~・・・!」
 や、ノートに丁寧にメモする姿、そして熊谷選手とのやりとり。

 荒川さんに質問したのち、涙をこぼした熊谷選手が印象的でした。

 現在、闘っている真っ最中の熊谷選手。闘いの経験がある荒川さんからの実感こもったアドバイスに色々な想いがこみ上げ、思わずこぼれてしまったであろう涙が、今は本当にキツイ時期なんだということを物語っていますね...。

 あの涙の重みは、重圧や闘いを経験したことの無い私には計り知れせん...。
<この物語は・・・>

 静香はプロフィギュアスケーター、そして前回のオリンピックで金メダルを手にした唯一の日本人。そんな彼女が今回のオリンピックでは取材される側から取材する側となって大活躍を見せる!

 自身の経験から過酷な闘いに挑むアスリートたちを温かい目で追い、その勇姿を取材ノートへと丁寧に綴ってゆく。

 取材のみならずアイススケート教室、番組の収録などの多忙な日々が続く中、いよいよスポーツ番組で取材の成果を紹介することに。そのキャスターぶりも『すぽると・オン・アイス』時代からは考えられないくらいの成長を見せ、静香自身もオリンピックへ向けて第一歩を踏み出した!

 新たな伝説の目撃者、否、アスリートたちと伝説を作り上げてゆくアスリートリポーター静香!乞うご期待!!





 と、いうのが11日深夜放送された『SUPERうるぐす』の感想です。リポーター姿もキャスター姿もカッコイイですね。
 『Carnival on ice 2009』観ましたか?
 FOIよりさらに情熱から湧く力強さを感じられたように思います。

 と、言ってるそばから矛盾していますが、実はFOIでの『EL FLAMENCO』はよく覚えていないのです。覚えているけど、覚えていない。濃密過ぎる時間に胸がドキドキしたのは覚えています。それはまるで夢・幻のようで、プラグラムが終わると同時に、夢から醒めたようにふと我に返るのです。
 実際の"夢"と違って動画で残り、何度も見直せるのはとてもありがたい。

 力強く鮮やかな情熱が風となり、フルサイズリンクから放射状に客席へ広がっていったようでした。
 もどかしい。現場で見られないのが。最新の『EL FLAMENCO』を会場で体感したい。このプログラムはライヴで見たほうがより体感できるのかも知れません。
 御覧になりましたか?『いい旅夢気分』。テレビ東京はさすが、荒川さんの魅力を分かってらっしゃる(笑)。
 こういう旅番組の良いところは、クールだけではない、面白いだけではない、荒川さんの多面的な魅力がたっぷり楽しめるところですね。
 そのツボがしっかりおさえられた、たいへん満足出来た良い番組でした。

 一つ一つこまかい部分で笑わせてくれるし、どこの方言か分からない言葉は出てくるし、スキージャンプのヘンテコなものまねはするし、反面、周囲の人に対する気づかいや、真剣な表情でスケートの練習をしている姿など、このギャップが大好きなんです。

 ゆかたにうなじで、おいしそうにビールにグルメの場面にも、ええ、たいへん満足でしたとも!

 ......ただ、ただ一つ。温泉入浴がなかったわけですが、混浴風呂の入り口の場面では本当にドキドキしました。これはひょっとして、くるんじゃないかと思ったけれど。
 ありませんでしたね。ガッカリしたような、ホッとしたような。

 本当は、温泉入浴シーンが無くて、心から安心した自分がいるような気がします。

 これで、荒川さんは入浴シーンは完全NGらしいということが分かりましたね。永遠に"お預け"というわけです。それでいいのかも知れません。

ブーン
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