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銀盤の白昼夢は平日のオアシス

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★ポイント
1.演奏曲がフィギュアスケートでおなじみの曲
   プッチーニ:オペラ<トゥーランドット>より「誰も寝てはならぬ」
   ドビュッシー:<ベルガマスク組曲>より「月の光」
   ピアソラ:「リベルタンゴ」
   ビゼー:オペラ<カルメン>より「アラゴネーゼ」「ハバネラ」
   リムスキー=コルサコフ:「シェヘラザード」
   サン=サーンス:「死の舞踏」
   ハチャトゥリアン:組曲<仮面舞踏会>より「ワルツ」
2.司会が八木沼さん

 この2つのポイントが私のハートにガッチリかみ合ったので、12時になった瞬間、職場を飛び出してアクロスへ。

 このコンサート、タイトルどおり12時から13時までのランチタイムに行われます。時間的にはランチタイムなのですが、職場との往復を考えると聴けるのはせいぜい40分くらい。行くか否バウアーか、ギリギリまで迷ったけれど...。

 ああ、思い切って行って良かった~...!

 ...『誰も寝てはならぬ』は1曲目だったので聴きそびれましたけどね(会場に着いた途端オワタ)...。しかし、先に書いたように『誰も寝てはならぬ』以外もおなじみの曲ばかりなので、演奏が始まればスケーターさんたちの氷上の舞いが思い浮かびます。
 しかし、なんと言っても、福岡室内合奏団の奏でる音色がとても美しい。弦楽器の音って、なんて綺麗なんだろう...と、リラックスして聴き惚れていました。
 生演奏を聴くって大切ですねえ。心が洗われました。

 ...で。
 席が埋まっていて後ろの方しか座れず、遠くからではありますが、黒いドレスの八木沼さん素敵でした。
 ただ司会だけかと思いきや、ずっとステージにいてですね、一緒に演奏を聴いていました。曲の間にフィギュアスケートのエピソードを紹介したり。例えば、カルガリーオリンピックのカルメン対決とか。使用曲にも流行があって、クラシックは最近のハヤリだとか。
 色々な話題が紹介されて、たいへん勉強に なりました。解説やPIWとはまた違う魅力の八木沼さんが観られました。
公式ブログ見てきたら『コンサートの司会初めて』と書いてあった...。とても初めてには見えなかったですよ)

 素晴らしいお昼休みをありがとうございました。

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