HAWKS or  nothing

宮崎キャンプ視察記 (2) ― 第3クールは地獄の特訓?!

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アイビースタジアム キャンプ視察2日目。前回述べたとおり、この日は強い風で灰が舞っていました。逆に言えば、強風が吹かなければあまり灰の影響は感じなかったように思います。
■12日(土)

12日のスケジュール表


打撃練習 アイビースタジアムに到着すると打撃練習が行われていました。印象に残ったのはオーティズ。柵越えが多く見られました。柵越えと言えば小久保も連発していました。今年もこの2人が一瞬でドームを湧かせてくれそうです。
 内川も期待通りの活躍を予感させる打球を放っていました。

 ケース打撃では田上のタイムリーが印象に残りました。試合でもぜひこのようなバッティングを。打つほうでアピールしないと、細川にあっさり正捕手を奪われてしまいそうな...細川はそれくらい貫禄があったなあ。
 その貫禄はグラウンド内のみならず。キャッチャー4人がブルペンへ移動するところを見ましたけども、田上、山崎、高谷はてってってーと小走りでしたが、細川は後からのっしのっしと歩いてきていました。もうずっと長くホークスにいるような雰囲気でした(笑)。
 そのほか、川崎が守備の際、後輩によく声をかけていたようです。
「ここはこうしたほうがいいよ」
 みたいなことを教えていたようでした。

 ケース打撃後は多目的グラウンドAで田上の特訓を見物。


 見るからにキツそうですね。こういった練習を積み重ね、身体に叩き込んでゆくのですね。

 アイビースタジアムに戻ってこちらは本多、立岡の特守です。


 このように練習を繰り返しているから、実戦で美しくプレイが出来る ― これはキャンプを観に来ないとなかなか分からないかも知れません。視察はとても勉強になります。試合を観る際の厚みになりますし、ますますホークスに思いを込めて応援出来るようになると思います。
 ちなみにこの練習終了後ベンチへ戻る際、3人は客席の声援に応えていました。

 特守などを終えた選手は多目的グラウンドBへ。


 もくもくと走っていました。

■2011年のキャンプ視察を振り返って

 今回でキャンプ視察は4回目になります。過去3回は紅白戦や練習試合が始まっているクールに来ていたので、今回のように試合が無いクールを観たのは初めてです。
 その感想を表したのがタイトルにある"地獄の特訓"でした。

 試合からは想像もつかない、言い方は悪いですが"地味な練習"を遅くまで何度も何度も繰り返している選手のみなさんを見て、これらをしっかり行うことが試合で華やかに活躍出来ることに繋がるのだと思いました。
 ...「基本が大事」なことを実感しました。

 期待出来る選手がいたり、やっぱり今年も心配な選手がいたりしましたが、全体的に見て今年もホークスが優勝間違いなしでしょう!

選手用ホークスキャンプ仕様バス


※『フォト蔵』には今回紹介しきれなかった画像もあります。


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