ザ・ラスト・オブ 夢と魔法の王国のフロファン戦記 (1)

20180423_tb01.jpg

 2月8日から10日迄の3日間、今年で最後となった『アナとエルサのフローズンファンタジー』(東京ディズニーランド)に行って参りました。
 2015年から開催されていたこのイベントのために、十ンン年縁がなく二度と行く事のないと思っていた夢の王国へ年に一度通った4年間。
 豪華なパレード、城前でのショー、園内の装飾、食事のメニューなど女王陛下が彩った世界を楽しめるのも今年でおしまい。
 あっという間でした。

 装飾の全てを記録したいと思いましたが、この「雰囲気」を写し撮れない、と気づいたので諦めました。

──この場で、この雰囲気を心に刻もう。

 最後の女王陛下のおたわむれをたっぷり楽しんでまいりました。昨年までの思い出も交えながらレポートします。

大迫力のフローズンファンタジーパレード

 初開催の年は「フローズンファンタジー・グリーティング」と言う名の、フロート1つだけの小規模なパレード(だからパレードじゃなくてグリーティングだって)でした。
 それでも嬉しかったのを覚えています。
 パークに詳しい人は
「えっ、あっという間に終わり。物足りない」
 と言っていたので、何でだろう?と思っていたら、翌年の2016年にその言葉の意味が分かりました。

20180423_tb05.jpg
私にとっての初フロファンは雪まじりの雨。この時、早々に「雨キャン」と言う言葉を覚えました

 現在のパレードは、2016年から続くものです。
 その2016年、初めて衛兵さんたちが旗を持ち、バンド隊が生演奏で行進し、そしてアナちゃんのフロートを目にした時は、それはもう......!
「これがTDLのパレードなんだ......!」
 と思い知りました。最初の年に詳しい人が物足りないって言っていた理由がこの瞬間に分かったのです。

20180423_tb06.jpg

 圧巻は、やはり女王陛下のフロートでした。美しさと魔法とカリスマ性と、ありとあらゆるものが集約されていました。

 私は今年もエルサの停止位置で見ることにしました。毎年毎年、「一度はアナちゃんポジで観よう」と思わない事もないのですが......。

 しょうがない、エルサにはあがなえい魅力が溢れすぎている(笑)。

 フロート停止中、ずっと女王陛下の写真を撮っていたいのはやまやまなのですが、私の「コンパクトではないコンデジ」では限界があります(連射がいまいち上手くいかない)。
 今年はしっかりテーマを決めて画像を残す事にしました。

  • iPhone やPC の壁紙用の画像が欲しい
  • 曇りはほぼ美しく撮れないので諦める
  • 激しく動いてる時も諦める
  • 出来るだけ"お手伝い"をする

 で、"お手伝い"をしたり、好き好きビームを放っていたりすると、ちゃーんと女王陛下からレスを頂けるんだなあと最後になって気づきました......。
 投げちゅーをいただいたり、魔法をかけてもらったり。
 最高に幸せの瞬間を、たくさんいただけました。

20180423_tb02.jpg

 しかしですね、このパレード。よくよく考えてみれば、
「女王陛下がアレンデール王国から王国民をいっぱい連れて来て、さらにTDLのゲストを巻き込んでアナちゃんただ一人のために雪を降らせる」
 と言う、壮大なアナちゃんのためのパレードですね。まぁ、エルサ女王だから許されるんですけどね。

20180423_tb03.jpg

インパ2日目のエルサはとてもご機嫌で

 私がインして2日目のパレードの事。
 女王陛下、余程アナちゃんと良い事があったのか、レリゴーの舞いっぷりが凄かったのです。魂の振り、と言うべきか。
 全身に......指の先まで魔法が行き渡り、みなぎっていました。

 私はその女王陛下の迫力に、いつの間にやらカメラを放り出し、その日一緒にいたヲタも達と共に女王陛下の動きに魅入られていました。
 レリゴーが終わると、ヲタも達とエルサ美しい、美しいとうわごとのように繰り返し、大きな拍手を送っていました。

 エルサの魔法は本当に凄い......。

20180423_tb04.jpg

前へ

ザ・ラスト・オブ 夢と魔法の王国のフロファン戦記 (0)

次へ

ザ・ラスト・オブ 夢と魔法の王国のフロファン戦記 (2)